ムシキング小説第2話(2004年版)2話 新しい仲間旅を続けるカブトキング。あちこちにいって赤目甲虫を探している。 カブトキング「ここら辺には赤目甲虫がいないのか」と言い 休憩を取った。その後 ???「フッフッフ」と聞こえた カブトキング「誰だ!?」だがどこ見渡してもどこにもいない ???「フッフッフッフ貴様がカブトキングか」と言い出すとついに正体を あらわした。敵の甲虫はグラントシロカブト。 でも様子がおかしい。赤い目が点滅している。するといきなりグラントシロカブトが飛び上がりいきなりアタックしてきた。 カブトキング「うっ」グラントシロカブト「そんなもので大ダメージか」 グラントシロカブト「ノコギリタテヅノカブトの仇を討つ!」 カブトキング「くらえ打撃技ダンガン!」 グラントシロカブト「ぐは!うっ!やるなさすがカブトキング} カブトキング「今だ!トルネードスロー!」 グラントシロカブト「うわぁー」 すると、グラントシロカブトの赤い目が無くなった グラントシロカブト「うっうっ。何をしてたんだ俺!あ、あなたはカブトキング!」 カブトキング「い、いきなりなんだ。俺は旅を続けるんだ。どいたどいた」 グラントシロカブト「ぼ、僕も連れて行ってください」 カブトキング「いきなりそんなこと言われてもなー」 グラントシロカブト「お願いします!旅したこと無いんです」 カブトキング「仕方が無い。連れて行ってやる」 グラントシロカブト「ありがとうございます!」 カブトキング「超必殺なにだ」 グラントシロカブト「あなたと同じトルネードスローです」 カブトキング「お前にニックネームをつけてやろう。 これでどうだ(ホワカブ) グラントシロカブト「別にかまいません!」 カブトキング「ホワは白カブはカブトムシと言うことだ」 そしてカブトキングに新しい仲間ができた。 続く |